冷たいかき氷が進化！まるでケーキのように楽しめるかき氷とは？
かき氷は氷をメインに使っているので、「冷たくて当然」と思われることでしょう。
しかし、進化した『氷の音』のかき氷は、冷たすぎない味わいが人気です。
その秘密は、ふわふわに削られている天然氷。
氷には2つの種類があり、1つは機械で作られる純氷、もう1つが自然の気温低下で作られる天然氷です。
天然氷は純氷に比べて氷の中の不純物が少ないため、溶けだすまでの温度が高くなります。
つまり、天然氷を使ったかき氷は、純氷で作られるかき氷よりも少しだけ温度が高く、冷たくなりすぎないのです。
また、体が冷えすぎないように、お店からは温かいお茶の提供もあります。
冷房とかき氷で体が冷えすぎてしまうと、せっかくのスイーツも楽しみ切れません。
このサービスは嬉しい心遣いですね。
各地から厳選されたフルーツを贅沢に使用して作られるかき氷には、果物をそのままミキシングしたような濃厚シロップをかけてどうぞ。
ホイップやマスカルポーネなど、味に合わせたクリームと一緒に食べれば、ケーキのように楽しめます。 |
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